チャットレディの違反行為！厳しい順に解説！中には一発レッドカードもあります。

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2024年5月8日更新

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チャットレディをやってるんだけど違反行為ってなんであるの?♡

サイトによって異なるみたいだ。

チャットレディの違反行為はいくつかありますがサイトによっても若干異なると思いますので今回はいくつかご説明させていただきます。

●法律違反

これは当たり前のことだと思います。路上でも学校でも会社でも日本にいる場合は日本の法律を守りながら行動するのは当たり前です。

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●本人以外の出演、および第3者の出演（体の一部、声）

他人の身分証を使って配信したりする行為は禁止されています。事務所によっては内緒で他人の身分証で配信させている事務所もあると思いますがトラブルになるケースが多いですし、そもそも18歳未満の方を配信させている場合は警察が介入することになり得るのでやめましょう。

●本人以外のプロフィール画像の使用

本人以外のプロフィール画像やあきらかに加工したプロフィール画像はやめましょう。パーティーチャットの場合かわいいプロフィール画像を使うとクリック率は上がると思いますが、入った瞬間『写真より可愛くない、写真と違う』となると不信感を与えイメージが悪くなり稼ぎにくくなります。またサイトにもクレームが入る恐れもあるのでやめましょう。

●他人の著作権や肖像権のあるものを各種画像に無断で使用する行為

著作権や、肖像権にも注意が必要です。有名なロゴならダメなのは分かると思いますが他人が撮影した風景写真なども他人の所有物となりますので注意が必要です。

●待機映像、サイト内で使用する各種画像においてアンダーヘアや乳首の露出、自慰を連想させるような行為

待機中に少し露出してお客を引こうとする女性も多いと思いますが、サイト側としてはこのような行為は禁止しているケースが多いです。理由としては2つあり、『待機中に18歳未満が見れる環境である』『待機中に露出するとお金を使わなくなる』ことが挙げられます。

●チャット以外で金銭が発生する可能性を引き起こす行為（売春の勧誘・下着などの売買）

裏引き好意や、サイトを通さずにお金をもらうとしたり、物を売ったりは辞めましょう。物を売る場合は古物商の資格が必要になりますし、サイトのお客を自分の客とする行為が違反行為になります。

●他サイトとの同時待機及び2重接客

他サイトとの同時配信も禁止しているサイトが多いです。視聴者と会話が噛み合わなくなったり料金が違うため不信感を与える結果になりますのでやめましょう。

●他サイトへの勧誘

他サイトへの勧誘行為もたまにあると思いますが必ずやめましょう。サイト側からするとお客は『サイトの会員でありチャットレディのお客ではない』と考えているサイトが多いため、サイトで知り合ったお客は自分のお客ではなくサイトのお客である認識を持つようにしましょう。これは日常生活でも実は良くあると思います。例えば職場などで知り合った人を別の職に勧誘したりする行為は、不信感を周りに与える結果となり信用を損なう行為なのでやめましょう。

●接客の放棄と判断できるような行為

やる気のない態度やスマホを触って別のことをしたりなどはやめましょう。サイトにクレームがくるだけではなく自分のイメージも悪くなるためです。疲れたらおしまいにするようにしましょう。

●チップの要求

イメージが悪くなったり『◯◯するからちょうだいと言われてあげたのにしなかった』とクレームになりやすいため禁止してるサイトが多いです。

●当サイトへの男性ユーザー登録

成りすまし行為だと思います。他のチャットレディさんを邪魔したりする方も過去にいたようなので禁止されています。

●ログイン中に長時間映像に映らない行為

ログイン中に長時間映らない行為をユーザーからサイトにクレームが入りやすいため禁止されています。

●サイトや他のパフォーマーへ悪影響の可能性のある行為

悪い接客態度などが該当します。サイトのイメージが悪くなれば自分のイメージも悪くなると言う意識を持ちお仕事するようにしましょう。